1.山荘日記の最近のブログ記事
10月14日~16日にかけては、第三作業班のゴルフ企画。木村樹紀君、高森志文さんの常連のほかに今回新参加の黒石健太郎君。本来は西山君が来る予定で、当人前の週は石川遼観戦までして気合を高めていたが腰痛で断念した次第。
さて14日に着くと、またヤマネが。しかもなんと5匹!残念ながら皆、死んでいた。冬眠前とて何か餌を探しにやってきたのか? そして例によって入ることは出来ても、その同じルートで外に出られないのか? ヤマネ来訪は嬉しいことだが、出られないで死んでしまうのは無惨。⇒今回も敷地内の「ヤマネの墓」に葬り、線香を手向けた。
![]()
山荘建築の小澤建築工房に依頼して「ヤマネルート」調査へ・・・。
翌15日は残念ながら雨。ゴルフキャンセル。小生を除く3人は、買い物ついでに茅野市内のゴルフ練習場に出かけて気合の打ち込み。じゅ君は手の皮がむけるほど。⇒グリップがおかしいのかも。
16日はスカーンとした秋晴れ。ほぼ初心のK君もなんとかプレイ。後半ハーフは、準初心のじゅ君にせまるスコアとなった。ゴルフ入れ込みのTさんは、惜しい!感じて100切りは成らず。次回を期すことに。各位のスコアは公開せず。
蓼科はよやく秋の色。山荘の周りも紅葉が始まっていた。雨の紅葉も風情。秋晴れの紅葉は燦然。しのびよる冷気のなかで、秋が深まっていく・・・。
第三班は次はまた、餅つき企画とか。
さて26日帰るひの午前、有賀さんが駆けつけ来訪。「報告事項」あり。例によって熱弁。これに「熱"拝聴"」が加わると、鬼に金棒となるんだが・・・。ともあれ座を賑やかにし、よく働くという、いつもトーンなり。
○有賀さん駆けつけ来訪。ナンさんは手だけでごめん。
第二作業班には第二のテイストが・・・。庵主の感慨である。
今回の個人的トピックスは、山ツツジ。小川の裏を登った所で人知れず咲いていた山ツツジの立ち姿と色合い、その風情に魅せられてシャッターをきり、その写真はたびたびこの山荘ブログに登場している。それが今回、山荘の庭に咲いていた!
これは、昨年、ニセアカシアを何本か伐採したとき下から現れて、多分山ツツジだろうと名札をぶらさげたまさにその木。昨年1年の太陽光の恵みが、今年の花となった。うれしい限りなり。実はこの木は周辺にはありふれて咲いているが、それが我が家の庭に、伐採効果でやってきたことがうれしいのである。里山気分。なかなか姿の良い木。来年もよろしく。
さて今回の第三の来訪は、作業班というよりゴルフ。初参加予定だった、まるお君とかえるさんが、ちょっとした業務トラブルに巻き込まれて急遽欠席となった。残念なこと。その結果、木村じゅくん、高森さん、大野君、西山君という「昔の名前で出ています」メンバーとなった。大野君1人は渓流釣りに、あとは2日間ゴルフ。作業班としは、珍しやの図なり。ま、この顔ぶれだけに、何をするのも呼吸はぴったりだった。さすが古顔軍団・・・。
○手に持った皿に乗っているのは、イワナです。炭火で焼いたのでことさら美味でした。
さてもう一つの個人的トピックスは、しいたけ。家人が自由農園で買い求めた「菌付きの椎茸原木」を家の北側に置いておいたその木から、たくさんの椎茸が出来ていたのにはビックリ&うれしい驚き。なにしろ説明書では「初年度は秋に発芽」とあったわけで・・・。さっそくその一部を焼いて醤油バターで食べた。おおぶりなのに豊かに旨い。これは二重の意味で収穫なり。⇒第一作業班の『しいたけ事件』は知る人ぞ知る話題だが、あれを微笑ましく思い出させてくれた。
夏にはまた、作業付きのホントの第三作業班の来訪が待たれる。
大震災、そして原発事故・・・電力需給となって、蓼科山荘の夏に連想が飛ぶメールなどいくつか。
問題となる『冷房』がいらない。もともとエアコンが無い。それで言えば暖房も薪だ。そして地震に強い構造の家が、硬い岩盤の上に建っている。とかとか。
小生の夏の予定は今まったく未定だが、既に「大学同期組」の7月末予定が、期待されて決まっている。そのあとに名古屋組。加えてお盆ころまでに、また何組かをお呼びすることになろうか。とりわけ今年の夏は、電力15%削減のために、大型連休となる企業とかが多いだろうから、scheduleが組みやすい人も増えるだろうし、冷房不要に人気が集まるらん。
その休暇は、この夏は「避難的措置」なのだが、もしかしたら『本来的なゆとり』を考えさせる機会になることだろう。それを時代の皮肉と言うまい。むしろ天啓という言葉が似合う。
それにしても3・11日は、日本人みんなにとって忘れられない日になった。小生にとっては誕生日の前の日という私事も重なる。
震災後の日本・・・人が本来の(敢えて言えば縄文共同体の如き)優しさを目指していく日々になるのだろうか。 おっ、「優」という字、人と憂いで出来ているんだ・・・。
とりとめなく、2011年の夏を想う。