16日に第一作業班の会議が開かれました。前回ご紹介したN主任の丁寧なサイトでの情報収集と、図面を見ただけで完成させたかのごとく満足感が味わえるイメージ図のおかげでいつになく真面目な会議になりました。会議冒頭、N親方が「型枠を組んでその中にモルタルを流し込み完璧な基礎工事を行いたい」と全員唖然とする提案がありました。
「家を建てるテストケースにしたい」との親方の気宇壮大な思いの開陳がありましたが、その他のメンバーの脳裡には「薪置き場ならぬ薪小屋建設計画の再来か!?」との懸念がかすめました。「心意気や良し、と言えなくもないが、もし途中で計画が頓挫した時に醜悪な姿を残す危険がある」というリスク管理の行き届いた庵主様の意見があり、めでたく却下されました。
そんな流れもあり、土台のブロックを9or16個設置する基礎工事を行い、その上にカスタムオーダーのテラスをのせるという方向でまとまりました。大土木工事にはならないものの、石の撤去の問題、水平面の確保などかなりのチャレンジを行うことになりそうです。
翌日、庵主様からメールで「年内は基礎工事のトライアルだけで、完成は来年、という時間軸で工程を組むように」という温かなご提案があり、10月第2週の蓼科訪問は「ゴルフ2日」&「ダッチオーブンでの新メニュー挑戦」に加えて、"作業"との盛りだくさん日程になりました。
庵主様の命名による「禁欲的でない?作業班」、でも自分達の体力を過信しているとの見方あり!?
あの会議と翌日のメールの内容が、枝葉を切り下とされてこの記事になった模様。
盛り沢山な材料の料理、なかなか・・・。
ところで、モルタル提案抜きの工事は、たしかに大工事では無いものの、例えば
江戸時代の東屋作りみたいな「優美な工法の粋」であるとは言えます。優美こそ我が命・・・。
思えば2001年、スチール棚からの転換も“優美との戦い”であったわけで、その持続。
唐突に、イチローも2001年から8年連続!
それでもなんでも、N親方はN親方。新たな決意あれ。
ゴルフ、全員がホントに2日間プレイするのかは、直前にアンケートするかも。
⇒体力を使わない「ストレッチしている気分のゴルフ」が出来るなら問題なし。
ゴルフボールは親の仇じゃないんだから。
ところで、あの杭と棕櫚縄を買ったのは何処ですか。事前に調達しておくかも。
⇒「あれがラストだった・・・」とかの話を聞いた記憶。
⇒もしラストなら、“調査のN主任”の出番です。
追伸:会議の翌日の17日に初めて会った男性が
「ダッジオーブン料理に憧れています」とのこと。
NHKの影響らしい。いとおかし。
では、ある秋の日、蓼科に集う「禁欲的で無い?作業班」に
幸いあれ。